プロフィール

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人が好き　街が好き　平和が好き　だから戦争や格差社会は許せません。

 

プロフィール（後援会作成パンフより）

近藤栄次郎市議は、住民の相談相手として、市民要求解決のために全力をつくし、これまでにも実現したものは数知れません。

悪政待った！議会でズバリ発言 　人工島建設や「あるかぽーと開発」など、近藤栄次郎市議は、市民の立場から徹底論戦。しばしばマスコミも報じています。 　近藤栄次郎市議の「市民の正論」にたった発言は市政の根本問題をえぐり出しており、評価と期待は高まるばかりです。

● 国保料　１人年１万円の引き下げ 　引き下げの財源（年７億円）はムダな公共事業をやめて確保します。 ● 小・中学校などの耐震補強工事 　学校の耐震化を一気にすすめ工事（総額200億円）は地元に発注します。 ● 中学生までの医療費無料化の実現 　拡充のための年間４億円の財源は、ムダな公共事業をやめて確保します。 ● 地元中小企業・農林漁業など地域経済振興 　市の地元優先発注で年間30億円の新たな仕事創出。農漁業を市の基幹産業にします。 ● 待機者1,300人 特養ホームの建設 　公立の特養ホーム建設も視野に入れ、待機者をなくす取り組みを進めます。 ● 住宅リフォーム助成制度の創設 　5,000万円の公費で経済波及効果は10倍！　街の大工さんの仕事を増やします。 ● 低賃金防止 公契約条例の制定 　市が関係する仕事は、時給1,000円以上を義務づけます。 ● 住民に開かれ住民が参加できる議会づくり 　議会・議員と市民の懇談の定期化を行います。    1944年　福岡県田川郡添田町に生まれる。1963年　山口県立宇部商業高校卒。　同年　三菱重工業（株）下関造船所に入社。労働組合、青年、文化活動とともに３０代の頃から地域のスポーツ振興会会長や自治会長をつとめ、1983年（昭和58年）下関市議会議員に初当選。 家族　妻 下関市議会議員 　連続9期（2015年1月の市議選挙で33年目を迎えました） 日本共産党山口県委員・同西部地区（下関市・長門市）常任委員・日本共産党下関市議団団長 日本中国友好協会下関支部長・彦島第五自治連合会及び向井町２丁目自治会相談役 　　●自宅　下関市彦島向井町2-4-5　電話083(266)6136